2016年9月5日

我は地球子・宇宙人

御無沙汰しました、これから上記のタイトルで今までの自分を書いてみようかと思い立ちました。

私の一生を、幼少期・少年期・青年期から晩年の今日までにしてみます。

私はこのお寺の隣の産婦人科で昭和23年3月4日、七赤・子年生まれです。
兄弟は兄一人・妹一人の三人兄弟です。

幼少期は体が弱く、いつ死んでもおかしくない体だったようです。
言葉は「あああううう」とかしゃべれず、足はたちあがれず「座ったままひきずり」あるくことしかできず、両親は身体障害者だとおもっていたようです。

私が三才の時にこのお寺の開山と両親は巡り合い徐々に信仰を深めていきました。その頃私が地球子の下地を形成したょうです。

そのようなある時、突然私は立ち上がり、しゃべり始めたそうです。
そのおしゃべりは、うるさく絶えず両親に質問をしたようです。
「あれはなんだ」「これはなんだ」「あのひとはなにをいっているのか」・・

 
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